安全保障法の改正法案が衆議院を通過しました。今の与党ならやりかねないと思っていましたが、果たしてそのとおりになってしまいました。私個人はそこまで深く思い入れはしていませんが、この法案については国会に反対派の人間が集まって騒ぎを起こすほどで、日本としては珍しく関心の高いものだったようです。国会の様子もテレビで少し見ましたが、大人のすることとは思えない野党の妨害(一部は襲い掛かるような真似までしていた)に少なからず失望しました。議会の進行を遅らせることだけだったら誰でもできることです。野党は声高に政権交代を叫んでいますが、こんな方法でしか法案可決の妨害をできないのであれば、たとえ政権が変わったとしても何もできないのではないか、と思ってしまいます。
昨今アジアの動きが不穏であり、首相としても抑止力として必要と判断したのでしょうが、その判断が正しかったことが証明されてしまうような事態が起きないことを願ってやみません。